JAPAN YOUTH SUPER LEAGUE Supported by PUMA
OVERVIEW
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開催目的

将来を担うユース年代の選手たちに、独自のリーグ戦を実施することで一層の強化・育成を図り日本サッカーを強くする

コンセプト

チームの参加目的を「チーム強化」と位置付け、チーム作りに大切な期間(1月~3月)を、より有意義に且つ実りある強化期間とする為に、参加チームを尊重し、選手成長のために本気で臨める試合環境を約束するリーグとする

主催

ジャパンユーススーパーリーグ実行委員会

協賛

プーマジャパン株式会社

協力

株式会社時之栖・株式会社ワンオール・株式会社 ssbee

期日

2023年1月14日(土) ~ 2023年3月31日(金)

会場

時之栖スポーツセンター 他

競技規定

①実施年度 (公財)日本サッカー協会の最新「サッカー競技規則」を原則とする
②試合時間 TOPリーグを90分(45分-15分-45分)ランニングタイムとし、SECONDリーグ試合時間は、使用可能時間内でプレー時間を長くし実施する
但し、最低実施時間は50分(25分-5分-25分)とする
・ランニングタイム...時間を止めない=交代時・飲水時含めアディショナルタイム無し
③試合前に先発メンバーと交代要員の氏名を本部に提出し、交代は主審の許可を得て交代する
④交代要員は、TOPリーグ9名 SECONDリーグ6名とする(但しGK含めず)
⑤選手交代回数は、後半においては3回までとする
⑥退場ならびに累積警告3枚となった選手は、次の1試合は出場停止となる
⑦試合球はプリンスリーグ使用球を原則とするが、プレミアリーグは1ランク上のボールを使用している為、プレミアリーグチームの試合に関しては、その1ランク上のボールを使用する
⑧カテゴリー間の選手の移動は可能とする
⑨ユニフォームは正副、2着を必ず携行する

競技方法

①TOPリーグ 50チーム・SECONDリーグ 45チーム
②ブロック分けを廃止し試合実施可能日を中心に、事務局にて対戦カード調整し実行委員会にて決定、発表する
③TOPリーグは1チーム当たり7試合、SECONDリーグは1チーム当たり6試合を原則試合数とする
④順位は付けないが、(1)勝点(勝3・分け1・負0)、(2)得失点、(3)総得点、(4)退場3・警告1の総数の少ない方法で成績発表は行う

参加資格

①新入生(2023年度入学生)は、第1戦からの出場を認める。

審判

①主審は、原則として2級以上の審判員で行う(ユース審判員は認めない)
②副審は、各チームより1名出す(有資格者であればユース審判員を認める)
③全ての審判員は、審判服を着用して行うこと(審判服はPUMA製が望ましい)

その他

①可能な限り、動画撮影ならびにインターネット配信を行う
②怪我・事故に関する責任は所属チームとする。保険等に加入すること

問い合わせ先

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