JAPAN YOUTH SUPER LEAGUE Supported by PUMA
OVERVIEW
大会概要 スーパーリーグの歩み お問い合わせ

1998年

北信越5校(丸岡・星稜・富山第一・東京学館新潟・松商学園)、東海4校(岐阜工業・大垣工業・中京大中京・四日市中央工業)、近畿1校(奈良育英)の10校による『中日本高校サッカースーパーリーグ』としてスタート。 
【優勝】岐阜工業(6勝3分)

1999年

『第2回中日本高校スーパーサッカーリーグ』開催。参加10校(平成10年度同様)
【優勝】中京大中京(6勝1敗2分)

2000年

『第3回中日本高校スーパーサッカーリーグ』開催。
【退会】奈良育英高校(U-18関西リーグ発足の為)
【新規参入】名古屋グランパスエイトユース ☆初のクラブチーム参加の為、今年度より大会名称を『中日本ユースサッカースーパーリーグ』に変更。/
参加10チーム(高校9チーム、ユース1チーム)
【優勝】富山第一(7勝1敗1分)

2001年

『第4回中日本ユースサッカースーパーリーグ』開催。
【新規参入】ジュビロ磐田ユース/参加11チーム(高校9チーム、ユース2チーム) 
【優勝】名古屋ユース(8勝2分)

2002年

『第5回中日本ユースサッカースーパーリーグ』開催。
【新規参入】藤枝東高校・清水エスパルスユース/参加13チーム(高校10チーム、ユース3チーム)
【優勝】磐田ユース(8勝1敗3分)

2003年

『第6回中日本ユースサッカースーパーリーグ(U-17)』開催。
☆『U-18リーグ』の全国一斉開催に伴い、『U-17リーグ』をメインにした大会となる。
【復帰】奈良育英高校
【新規参加】近大附属高校・清水東高校/参加16チーム(高校13チーム、ユース3チーム)
【優勝】
『U-17』中京大中京(リーグ戦:5勝1敗1分 順位決定戦:2勝1分)
『U-18』星稜(リーグ戦:5勝2敗 順位決定戦:3勝)

2004年

『第2回U-17中日本ユースサッカースーパーリーグ』開催。
※『第7回U-18中日本ユースサッカースーパーリーグ』併行開催。
【新規参入】浜名高校、草津東高校、神戸弘陵高校、京都パープルサンガユース/参加20チーム(高校16チーム、クラブ4チーム)
【優勝】
『U-17』清水ユース(リーグ戦:6勝2分 清水東との優勝決定戦に勝利)
『U-18』星稜(リーグ戦:7勝1敗)草津東(リーグ戦:6勝1敗1分)
※優勝決定戦引き分の為、両校優勝。

2005年

『第3回U-17中日本ユースサッカースーパーリーグ』開催。
※『第8回U-18中日本ユースサッカースーパーリーグ』併行開催。参加20チーム(高校16チーム、クラブ4チーム:平成16年度同様)
【優勝】
『U-17』清水ユース(リーグ戦:6勝 順位決定戦:勝点6・得失+7)

2006年

『第4回U-17中日本ユースサッカースーパーリーグ』開催。
※『第9回U-18中日本ユースサッカースーパーリーグ』併行開催。参加22チーム(高校17チーム、クラブ5チーム)
【優勝】
『U-17』磐田ユース(リーグ戦:7勝3分・2位 優勝決定トーナメント:優勝)

2007年

『第5回U-17中日本ユースサッカースーパーリーグ』開催。
※『第10回U-18中日本ユースサッカースーパーリーグ』併行開催。参加24チーム(高校18チーム、クラブ6チーム)
【優勝】
『U-17』磐田ユース(リーグ戦:5勝1敗・1位 優勝決定トーナメント:優勝)

2008年

『第6回U-17中日本ユースサッカースーパーリーグ』開催。
※『第11回U-18中日本ユースサッカースーパーリーグ』併行開催。参加24チーム(高校18チーム、クラブ6チーム)
【優勝】
『U-17』磐田ユース(リーグ戦:6勝1分・1位 優勝決定トーナメント:優勝)

2009年

『第1回ジャパンユースサッカースーパーリーグ』(U-17)開催。〈名称変更〉
※『第1回ジャパンユースサッカースーパーリーグ』(U-18)併行開催。参加32チーム(高校25チーム、クラブ7チーム)
【優勝】
『U-17』滝川第二高校(リーグ戦:5勝2分・1位 優勝決定トーナメント:優勝)

2010年

『第2回ジャパンユースサッカースーパーリーグ』開催。
【新規参入】作陽高校・浜松開誠館高校・習志野高校・川崎フロンターレ U-18
【退会】愛知FC/参加35チーム(高校28チーム、クラブ7チーム)
【優勝】
『U-17』桐光学園高校(リーグ戦:7勝1分・1位 優勝決定トーナメント:優勝)
『U-18』前橋育英高校(リーグ戦:6勝・1位 優勝決定トーナメント:優勝)

2011年

『第3回ジャパンユースサッカースーパーリーグ』開催。参加チーム(トップリーグ36チーム・セカンドリーグ32チーム)
【優勝】
『TOP』東京ベルディユース(リーグ戦:6勝2分 優勝決定トーナメント:優勝)
『SECOND』川崎フロンターレU -18(リーグ戦:5勝1分・1位 優勝決定トーナメント:優勝)

2012年

『第4回ジャパンユースサッカースーパーリーグ』開催。
【復帰】愛知FC U-18参加チーム(トップリーグ36チーム・セカンドリーグ31チーム)
【優勝】
『TOP』習志野高校(リーグ戦:6勝1敗・1位 優勝決定トーナメント:優勝)
『SECOND』流通経済大学付属柏高校(リーグ戦:6勝・1位 優勝決定トーナメント:優勝)

2013年

『第5回ジャパンユースサッカースーパーリーグ』開催。
【新規参入】JFAアカデミー福島・アルビレックス新潟ユース・FC町田ゼルビアユース・國學院大學久我山高校参加チーム
(トップリーグ40チーム・セカンドリーグ34チーム)
【優勝】
『TOP』中京大学附属中京高校(リーグ戦:4勝4敗1分・4位 優勝決定トーナメント:優勝)
『SECOND』前橋育英高校(リーグ戦:6勝1分・1位 優勝決定トーナメント:優勝)

2014年

『第6回ジャパンユースサッカースーパーリーグ』開催。
参加チーム(トップリーグ43チーム、セカンドリーグ34チーム)
【優勝】
『TOP』履正社高校(リーグ戦:7勝1負2分・1位 優勝決定トーナメント:優勝)
『SECOND』瀬戸内高校(リーグ戦:5勝3負0分・1位 優勝決定トーナメント:優勝)

2015年

『第7回ジャパンユース プーマ スーパーリーグ』開催。(名称変更)
参加チーム(トップリーグ43チーム、セカンドリーグ34チーム)
【優勝】
『TOP』東京ヴェルディユース(リーグ戦:8勝1負1分・1位 優勝決定トーナメント:優勝)
『SECOND』國學院大學久我山高校(リーグ戦:8勝0負0分・1位 優勝決定トーナメント:優勝)

2016年

『第8回ジャパンユース プーマ スーパーリーグ』開催。
参加チーム(トップリーグ43チーム、セカンドリーグ37チーム)
【優勝】
『TOP』草津東高校(リーグ戦:8勝1負1分・1位 優勝決定トーナメント:優勝)
『SECOND』JFAアカデミー福島(リーグ戦:6勝2負0分・1位 優勝決定トーナメント:優勝)

2017年

『第9回ジャパンユース プーマ スーパーリーグ』開催。
参加チーム(トップリーグ47チーム、セカンドリーグ37チーム)
【優勝】
『TOP』近畿大学附属高校(リーグ戦:8勝0負2分・1位 優勝決定トーナメント:優勝)
『SECOND』前橋育英高校(リーグ戦:8勝0負0分・1位 優勝決定トーナメント:優勝)

2018年

『第10回ジャパンユース プーマ スーパーリーグ』開催。
参加チーム(トップリーグ50チーム、セカンドリーグ40チーム)
【結果(グループ優勝)】
『TOP』A:作陽、B:富山第一、C:名古屋グランパス、D:ジュビロ磐田、E:帝京、F:前橋育英
『SECOND』A:作陽、B:國學院久我山、C:流経大柏、D:尚志、E:帝京、F:前橋育英
※天候不良に伴い決勝トーナメント中止

2019年

『第11回ジャパンユース プーマ スーパーリーグ』開催。
参加チーム(トップリーグ55チーム、セカンドリーグ43チーム)
【優勝】
『TOP』京都橘高校(リーグ戦:9勝3負1分・1位 優勝決定トーナメント"THE FINAL":優勝)
『SECOND』山梨学院高校(リーグ戦:6勝0負3分・1位 優勝決定トーナメント"THE FINAL":優勝)

2020年

新型コロナウイルスの影響により、2月末以降を中止しました。

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